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DRTオーソライズドプログラム８
DRT第1期オーソライズド8回目がスタートしました。
1期の先生は本日を入れてあと2回で卒業です。
オープニングはレントゲン診断に対するDRTの見解を上原先生に話していただきました。
とても深いお話しで
カイロプラクティックには
哲学と科学と芸術があって
哲学はイネイトインテリジェンス
科学は検査
芸術はアジャストである。というお話でした。
DRTで考えると
哲学はイネイトインテリジェンス
芸術はDRTリコイル
科学は三大指標と12の指標
です。
治療院にくる患者様の主訴の改善を目的とすれば
DRT検査の精度がレントゲン以上に高いということを
30年の臨床結果の積み重ねで見出した
と断言される上原先生のお言葉に
参加者の先生方が全員真剣に聞き入っておられました。
※この映像は7月の月刊オンラインで公開予定です。
DRTの精度を上げるあくなき探求は終わりがありません！